一年前から時々読んでいるのが司馬遼太郎の「この国のかたち」。
この国、日本の歴史を深く知る著者ならではの語り口は30年たった今も心に響きます。
あまりにも有名な作品なので私の感想はおいておきます。何度か読み返していると前は気づかなかった些細な言葉にハッとさせられます。今回「パラノイア」という言葉がわからなかったのでネットで検索。「偏執病」と出てきました。「妄想性パーソナリティの一種」とか。なんだかこういう人いるなあと気づいたんです。勝手には私がそうなのかもね、と思ってるだけですが気づいたとたんに今まで「なんで?」と思っていたことが「なるほどねー」と妙に納得。そして「じゃ、しょうがないよね」と思えるように。この「パラノイア」という言葉は秀吉の朝鮮出兵についてかかれた稿にありました。「軽度のパラノイア云々・・」と秀吉を評しているのがおもしろいです。司馬遼太郎の文章は難しい言葉がよく出てくるのでスマホ片手に調べながら読んでいます。漢字の読み方とかルビがないとわからなかったり・・中国、韓国の歴史もよく出てくるので勉強になります。日本という国についてしっかり見つめることのできる「この国のかたち」。先の見えないこんなときにこそじっくり読んでみたいです。
登録:
コメント (Atom)
excelで家計簿
はじめは家計簿マムというソフトで家計簿をつけていました。 最初の設定(口座やクレジットなど)が大変なのと、家計管理するのに入出金が見えずらいなーと感じ、シンプルな家計簿をつけようと思いました。 エクセルで家計簿を作るというサイトが結構あるのでそれを参考に、自分の使い...
-
日々の生活からかいま見えるもの ふと瞬間的に気づくこと もやっとした思い 確信になるときってある ずっと居間に積み重ねている新聞と週刊誌 ダイニングテーブルの上に積み上げられ食事スペースと空間を妨げるゴミの山 漂うにおい 私たちの座るスペースにもたれかかってくる雑誌と新聞の...
-
家計の見直しをマジでやることに。 毎月の赤字を放置してきたことが現在の苦しい状況を作っていることはわかっているけど、ここ数年を振り返れば仕方のないと自分を許す。許したうえで何とかしようと思う。 まず旦那の定年退職で給料が激減。もとからそんなに多くなかったし。 じじがいたから月8...
-
なぜそんなことを急に思い出すのかと不思議になることがある。 塾の帰りバスが新座営業所いきだったので片山小で降りそこから家まで歩いて帰ってきた。 家の近くでふと思い出したことはまだ中川安で働いていたときのこと。事務で発注の業務をしていたがある日だんなとなる人から「〇〇という薬品を...